鼻フル術後の経過を見極め段階的な鼻孔縁下降で左右差を改善した前田翔医師の他院修正症例

1回目:鼻フル(鼻中隔延長術+鼻尖形成術+鼻尖軟骨移植術)
2回目:鼻孔縁下降術
前田翔医師症例
1回目:鼻フル(鼻中隔延長術+鼻尖形成術+鼻尖軟骨移植術) 2回目:鼻孔縁下降術 前田翔医師症例
1回目:鼻フル(鼻中隔延長術+鼻尖形成術+鼻尖軟骨移植術) 2回目:鼻孔縁下降術 前田翔医師症例
1回目:鼻フル(鼻中隔延長術+鼻尖形成術+鼻尖軟骨移植術) 2回目:鼻孔縁下降術 前田翔医師症例
1回目:鼻フル(鼻中隔延長術+鼻尖形成術+鼻尖軟骨移植術) 2回目:鼻孔縁下降術 前田翔医師症例
1回目:鼻フル(鼻中隔延長術+鼻尖形成術+鼻尖軟骨移植術) 2回目:鼻孔縁下降術 前田翔医師症例

術式

  • 1回目:鼻フル(鼻中隔延長術+鼻尖形成術+鼻尖軟骨移植術)
  • 2回目:鼻孔縁下降術

術後1年

施術内容

「一度の手術で完了させない」組織の治癒を見極める段階的アプローチ

鼻の手術において最も大切なのは、一度の手術ですべての要素を無理に詰め込もうとせず、術後の腫れや皮膚・皮下組織の引きつれ、引き締まりの経過を慎重に見極めることです。

本症例では、まず1回目の手術(鼻フル:鼻中隔延長+鼻尖形成+鼻尖軟骨移植)にて、最も優先すべき課題であった鼻筋から鼻先にかけての軸の曲がりを綺麗に改善しました。

一方で、鼻の穴(鼻孔)の高さの左右差に関しては、術後初期の腫れが引き、組織の位置関係が完全に落ち着いた段階で評価すべきと判断。無理に同日で修正を加えず、経過観察の期間を設ける選択をしました。

半年以上の経過観察と鼻孔縁下降術の適応判断

1回目の術後半年以上が経過し、お鼻全体の浮腫が完全に消失した段階で再評価を行ったところ、左側の鼻孔縁の上がり(穴の露出)が目立つ状態が残存していたため、左右差の改善を目的として2回目の「鼻孔縁下降術」を計画・実施いたしました。

鼻孔縁下降術は、持ち上がった鼻翼のフチを下方に引き下げることで、鼻孔の露出を抑えて落ち着いた印象を与える非常に有効な施術です。 しかし一方で、下の角度から見ると、引き下げた側の鼻翼(小鼻)に厚みが生まれ、やや張り出したように見えるという解剖学的な変化(副作用)を生じることがあります。 当院では、こうしたメリットだけでなくデメリットや形態変化についても術前に患者様へ丁寧にお伝えし、十分にご納得いただいた上で、真に適応のある場合にのみ精密な施術を行っております。

組織の成熟に合わせた段階的な修正アプローチにより、最終的に鼻孔の左右差が大幅に軽減され、どの角度から見ても上品で自然な鼻孔ラインへと仕上がりました。高度な修正や段階的治療をご検討の方も、ぜひ安心してカウンセリングへお越しください。

担当医師

前田 翔

リスク・副作用

感染、変形、後戻り、麻痺(一時的な知覚鈍麻)、瘢痕(切開線の赤み・硬さ)、曲がり、ひきつれ、イメージとの相違、左右差、内出血、鼻翼の厚み・張り出し感

施術費用

鼻中隔延長:¥860,000〜
鼻尖形成:¥337,000
鼻尖軟骨移植:¥240,000
鼻孔縁下降:¥350,000

※2026年7月時点での料金です。
※これ以外に、他院修正費用・検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。
※モニター等で変動があります。

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