他院人中短縮の不自然さを傷を増やさず口腔内アプローチで修正した前田翔医師の術後1年症例

術式

  • 人中短縮術他院修正(口腔内アプローチによる形態・機能再建)

術後1年

施術内容

他院にて人中短縮術、人中窩形成を受けられた後、人中周りの形態が不自然になり、口元の引きつれや違和感でお悩みだった患者様の修正症例です。

人中短縮術や人中窩形成は非常に人気が高い施術である一方、人中は鼻と唇を繋ぐ解剖学的に極めて繊細な部位です。わずかな切除デザインや組織処理の違いによって、鼻の変形、唇のめくれ上がり、過度な瘢痕拘縮、さらには「口が閉じにくくなる」といった重度な機能的トラブルを引き起こすリスクが存在します。

外側に新たな傷を作らない「口腔内アプローチ」による精密修正

他院修正において最も配慮すべき点のひとつは、「これ以上、皮膚表面に余計な傷跡(瘢痕)を増やさないこと」です。 本症例では、すでに前回の他院手術による鼻下の切開傷跡が存在していたため、皮膚表面からの再切開を避け、すべて口の中(口腔内切開)からアプローチを行いました。 表面に新たな傷を作ることなく、粘膜下および口輪筋層の引きつれた拘縮組織を解剖学的に丁寧に剥離・再配置し、人中中央のくぼみ感と口元の自然な動きを再構築いたしました。

術後1年が経過し、口腔内からの修正組織は完全に定着いたしました。不自然だった人中の引きつれや硬さは自然に馴染み、見た目の美しさはもちろんのこと、口の開閉や会話時の違和感といった機能面の問題も解消されました。患者様からも「日常生活への支障がなくなり、快適に過ごせるようになりました」とお喜びの声をいただいております。

人中短縮術は本来非常に優れた効果をもたらす手術ですが、皮膚を切除するだけでなく口輪筋の処理や解剖学的知識が問われる難易度の高い施術です。

だからこそ「誰が執刀するか」が結果を大きく左右します。他院術後の不自然さや引きつれでお悩みの方も、ぜひ諦めずにご相談ください。

担当医師

前田 翔

リスク・副作用

感染、変形、後戻り、麻痺(一時的な知覚鈍麻・運動障害)、瘢痕(切開線の赤み・硬さ)、ひきつれ、イメージとの相違、左右差、口唇の閉じにくさ(閉唇障害)、粘膜下血種

施術費用

裏側人中短縮(傷の見えない人中短縮):¥449,000
人中窩形成:¥330,000
人中厚み調整3D(オプション):¥220,000

※2026年7月時点での料金です。
※これ以外に、他院修正費用・検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。
※モニター等で変動があります。

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