異物不使用でデコルテから自然な柔らかさに仕上げた木下恵里沙医師の脂肪注入豊胸術直後経過症例

術式

  • 脂肪注入豊胸(腹部脂肪吸引)

術直後

施術内容

異物を用いず、ご自身の組織だけでバストアップを叶えたいというご要望のもと、脂肪注入豊胸を施行した患者様の症例です。

シリコンバッグ豊胸は確実なボリュームアップが得られる一方で、破損のリスクやカプセル拘縮(不自然な硬化)、あるいは異物に対する心理的抵抗を感じる方も少なくありません。これに対し、自家組織のみを移植する脂肪注入豊胸は、異物反応が極めて少なく、触り心地、動いたときの揺れ方、そして横たわったときの自然な広がりにおいて非常に優れた仕上がりを実現できます。

良質な脂肪を厳選し、定着率を高める濃縮プロセス
本症例では、お腹(腹部)から脂肪を吸引して移植組織として活用しました。 吸引した脂肪の中には、水分や麻酔液、破砕した死細胞などの不純物が混ざっています。これらをそのままバストに注入してしまうと、術後のしこり(石灰化や脂肪壊死)の原因となるだけでなく、脂肪の定着率を著しく低下させてしまいます。 そのため、当院では遠心分離機や濃縮技術を駆使し、定着しやすい元気で瑞々しい「良質な純脂肪細胞」だけをギュッと濃縮・抽出。これをバスト、特にボリュームが失われやすいデコルテ(上胸)から全体に向けて、微細な技術でふんわりと細かく分散しながら、丁寧に美しく注入を重ねました。

術直後の張りから自然なやわらかさへの変化プロセス
動画は「施術前」と「術直後」の変化です。 術直後は、注入した脂肪の物理的なボリュームに加え、局所麻酔液の影響や術後の組織腫脹(腫れ)により、かなり張りが強く、しっかりとしたふっくら感が出ている段階です。ここから数週間をかけて、不要な水分や麻酔液が少しずつ体に吸収されて腫れが引いていき、最終的にバストの組織として定着した脂肪が本来のなめらかなやわらかさへと馴染んでいきます。

バストの変化にはもちろん体質や注入量による個人差があります。乳房再建と形成外科の分野で長年培ってきた高度な解剖学的知識と微細縫合・吸引技術をもとに、安全性を最優先した美しい仕上がりをご提案いたします。デコルテの削げや不自然な豊胸に抵抗がある方は、ぜひカウンセリングにてご相談ください。

担当医師

木下 恵里沙

リスク・副作用

感染、変形(しこりの形成、石灰化)、後戻り(一部の脂肪吸収)、麻痺(一時的な皮膚知覚鈍麻)、瘢痕(脂肪吸引部・注入針孔)、曲がり(不均等な定着)、ひきつれ、イメージとの相違、左右差、内出血、吸引部の痛み・色素沈着

施術費用

シリコンインプラント豊胸:¥750,000
ハイブリッド豊胸:¥1,500,000
コンデンスリッチ脂肪注入豊胸:¥1,100,000
THE DAY豊胸:¥660,000
プチ豊胸:¥300,000
Motiva Ergonomix2 バッグ代:¥200,000
ケラーファンネル代:¥50,000

※2026年7月時点での施術料金です。
※これ以外に、他院修正代・検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。
※モニター等で変動があります。

木下 恵里沙 医師の他の症例

この記事をシェアする
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次