他院の感染トラブルを救済。オステオポール抜去と肋軟骨による鼻再建:前田翔医師症例

鼻中隔延長(肋軟骨)
猫貴族手術
隆鼻(肋軟骨)
鼻尖形成
鼻尖軟骨移植
他院プロテーゼ抜去
前田翔医師症例
鼻中隔延長(肋軟骨) 猫貴族手術 隆鼻(肋軟骨) 鼻尖形成 鼻尖軟骨移植 他院プロテーゼ抜去 前田翔医師症例
鼻中隔延長(肋軟骨) 猫貴族手術 隆鼻(肋軟骨) 鼻尖形成 鼻尖軟骨移植 他院プロテーゼ抜去 前田翔医師症例
鼻中隔延長(肋軟骨) 猫貴族手術 隆鼻(肋軟骨) 鼻尖形成 鼻尖軟骨移植 他院プロテーゼ抜去 前田翔医師症例
鼻中隔延長(肋軟骨) 猫貴族手術 隆鼻(肋軟骨) 鼻尖形成 鼻尖軟骨移植 他院プロテーゼ抜去 前田翔医師症例

術式

  • 鼻中隔延長(肋軟骨)
  • 猫貴族手術
  • 隆鼻(肋軟骨)
  • 鼻尖形成
  • 鼻尖軟骨移植
  • 他院プロテーゼ抜去

経過:術後6ヵ月

施術内容

感染源である異物を放置しては、傷は決して治りません

他院でプロテーゼの上にオステオポールを挿入した結果、深刻な感染を引き起こしてしまった症例です。

患者様は、他院で「傷が治るまでは再手術ができない」と説明を受けたそうですが、これは大きな誤解です。体内に感染した異物が残っている限り、人間の体はその異物を排除しようと反応し続けます。

そのため、異物を放置していては傷が自然に閉じることはありません。原因である異物を除去することこそが、治療の第一歩となります。これは形成外科の領域では、極めて基本的な考え方です。

自家組織(肋軟骨)による「治る土台」の再構築

難易度の高い症例として他院ドクターの紹介により当院へお越しいただいたため、直ちに原因となっているプロテーゼとオステオポールを抜去しました。

感染が起きていた部位の再建には、再び人工物を使うことは厳禁です。今回は自身の肋軟骨を最大限に活用しました。

肋軟骨を用いて鼻中隔の土台を立て直し、鼻筋から鼻先までのラインをすべて自家組織で作り直すことで、感染のリスクを抑えながら、再び形を整えることが可能になります。

再建経験が不可欠な「修正手術」の本質

写真は術後6ヶ月が経過した状態です。異物を排除し、血流のある自家組織で再建したことで、なかなか治らなかった傷も完全に閉じ、安定した鼻の形状を取り戻しました。

美容外科における修正手術は、単なる見た目の改善だけでなく、形成外科としての確かな再建経験と知識が不可欠です。他院でのトラブルや、治らない傷でお悩みの方は、手遅れになる前にぜひ僕にご相談ください。

担当医師

前田 翔

リスク・副作用

感染、変形、後戻り、麻痺、瘢痕、曲がり、ひきつれ、イメージとの相違、左右差

施術費用

鼻中隔延長(肋軟骨):¥860,000
鼻尖形成:¥337,000
鼻尖軟骨移植:¥240,000
鼻背細片軟骨移植(隆鼻術):¥440,000
猫貴族手術(肋軟骨):¥660,000

※2026年2月時点での料金です。
※これ以外に、他院修正費用・検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。
※モニター等で変動があります。

前田 翔 医師の他の症例

この記事をシェアする
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次