



術式
- 鼻中隔延長(肋軟骨)
- 鼻尖形成
- 鼻尖軟骨移植
- 鼻背細片軟骨移植(隆鼻術)
- 猫貴族手術(肋軟骨)
経過:術後2週間
施術内容
中顔面の陥没が顔全体の印象に与える影響
「顔が平坦に見える」「横顔に立体感がない」といったお悩みの多くは、鼻自体の低さだけでなく、鼻の土台となる「中顔面(鼻の付け根から頬にかけてのエリア)」の陥没が原因であるケースが少なくありません。
中顔面が沈んでいると、鼻だけを高くしても不自然な段差が生まれたり、相対的に口元が突出して見えたりするため、顔全体のバランスを損なうことがあります。
今回の症例では、鼻単体の形成に留まらず、周囲の骨格との調和を図ることで、彼女が本来持っている自然で洗練された立体美を引き出すアプローチを行いました。
鼻整形と猫貴族手術による構造的な立体感の構築
まず、鼻筋から鼻先にかけては、肋軟骨を用いた「鼻中隔延長」と「鼻背細片軟骨移植」を行い、滑らかで安定したラインを形成しました。肋軟骨は強固な支えとなるため、長期的な形状維持に適しています。
今回のポイントは、鼻の土台を底上げする「猫貴族手術」の併用です。鼻柱と鼻翼に自身の軟骨を敷き込むことで、陥没していたエリアを物理的に底上げしました。
これにより、鼻筋から頬にかけてのラインが繋がり、中顔面全体のボリューム感が適正化されます。土台から整えることで、特定のパーツだけが浮いて見えることのない、骨格に調和した仕上がりを目指しています。
術後2週間の状態とダウンタイムの経過
写真は術後2週間が経過した時点のものです。この時期はまだ全体的に腫れが残っており、鼻先や鼻翼基部付近には特有の硬さや違和感が生じやすい時期ですが、大きなダウンタイムの山場は越えた状態と言えます。
ここから数ヶ月かけてむくみが引き、組織がお顔に馴染んでいくことで、鼻筋はよりシャープに、表情はさらにすっきりと洗練された印象へと変化していきます。中顔面の平坦さや、口元のバランスでお悩みの方にとって、鼻中隔延長と猫貴族手術の組み合わせは非常に有効な解決策となります。
担当医師
前田 翔
リスク・副作用
感染、変形、後戻り、麻痺、瘢痕、曲がり、ひきつれ、イメージとの相違、左右差
施術費用
鼻中隔延長(肋軟骨):¥860,000
鼻尖形成:¥337,000
鼻尖軟骨移植:¥240,000
鼻背細片軟骨移植(隆鼻術):¥440,000
猫貴族手術(肋軟骨):¥660,000
※2026年2月時点での料金です。
※これ以外に、他院修正費用・検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。
※モニター等で変動があります。
前田 翔 医師の他の症例
-
前田 翔
団子鼻・短鼻の修正と猫貴族手術により顔全体の重心を整えた前田翔医師の鼻部複合術後6ヶ月症例
-
前田 翔![ミニフェイスリフト(切開フェイスリフト) 糸リフト(スレッドリフト) ※本症例ではお顔全体のバランスを包括的に整えるため、以下の施術も同時に施行しておりますが、本解説では「フェイスリフトによる輪郭改善」を中心に紐解きます。 (併用施術:鼻フル[鼻中隔延長術+鼻尖形成術+鼻尖軟骨移植術]、隆鼻術[肋軟骨]、アクアミド除去術、猫貴族手術、口角挙上術、裏人中短縮術) 前田翔医師症例](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)


ミニフェイスリフトと糸リフトの併用で自然な引き上げと輪郭の引き締めを叶えた前田翔医師のエイジングケア術後経過症例
-
目![骨切り(Vライン形成 + 顎移動・形成術) (併用施術:鼻中隔延長術[肋軟骨]、鼻尖形成術、鼻尖軟骨移植術、猫貴族手術、二重埋没法[表留め]) 前田翔医師症例](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)


顎 輪郭形成の骨切りとパーツの調和で顔全体の完成度を高めた前田翔医師のVライン術後6ヶ月症例
-
前田 翔


口元の突出感と人中の長さを段階的に改善した前田翔医師の人中短縮症例
-
前田 翔


他院の人中短縮過剰切除による閉口不全を口元再建で修正した前田翔医師の下顔面形成術後6ヶ月症例
-
前田 翔


肋軟骨を用いた鼻顎のトータルアプローチで自然なEラインを構築した前田翔医師の顔面複合術後6ヶ月症例
