失われた顎先を肋軟骨で再建。他院骨切り失敗からの修正手術:前田翔医師症例

Vライン修正(顎先再建・肋軟骨移植)
鼻中隔延長(肋軟骨)
鼻尖形成・鼻尖軟骨移植
隆鼻術(肋軟骨)
猫貴族手術 
前田翔医師症例
Vライン修正(顎先再建・肋軟骨移植) 鼻中隔延長(肋軟骨) 鼻尖形成・鼻尖軟骨移植 隆鼻術(肋軟骨) 猫貴族手術 前田翔医師症例
Vライン修正(顎先再建・肋軟骨移植) 鼻中隔延長(肋軟骨) 鼻尖形成・鼻尖軟骨移植 隆鼻術(肋軟骨) 猫貴族手術 前田翔医師症例
Vライン修正(顎先再建・肋軟骨移植) 鼻中隔延長(肋軟骨) 鼻尖形成・鼻尖軟骨移植 隆鼻術(肋軟骨) 猫貴族手術 前田翔医師症例
Vライン修正(顎先再建・肋軟骨移植) 鼻中隔延長(肋軟骨) 鼻尖形成・鼻尖軟骨移植 隆鼻術(肋軟骨) 猫貴族手術 前田翔医師症例

術式

  • Vライン修正(顎先再建・肋軟骨移植)
  • 鼻中隔延長(肋軟骨)
  • 鼻尖形成
  • 鼻尖軟骨移植
  • 隆鼻術(肋軟骨)
  • 猫貴族手術
    ※すべて自家組織のみを使用

経過:術後8ヵ月

施術内容

「他院で骨切りをしたら、顎がなくなってしまった」 「形を補うために異物を入れたが、ブヨブヨして違和感が強い」

今回ご紹介するのは、過去のオトガイ(顎先)骨切り手術によって、下顎骨の大部分を失ってしまった患者様の再建症例です。

「削りすぎ」と「感染」が招く取り返しのつかない事態

原因の詳細は不明ですが、過度な骨切りデザインに加え、術後感染によって骨が溶けてしまった(骨溶解)可能性が考えられました。 失った高さを出すために他院で異物注入(フィラー等)をされていましたが、土台が骨ではないため、触感はブヨブヨと柔らかく、ご本人も強い不自然さを感じていらっしゃいました。

幸いにも神経機能が一部保たれていたため、まずは強固な拘縮(引きつれ)を丁寧に解除。その上で、すべてご自身の肋軟骨を用いて、構造そのものを根本から作り直す再建処置を行いました。

鼻と顎、トータルで整える「横顔の再建」

今回は顎の再建と同時に、鼻の複合手術も行っています。 顎先を再建して前に出すのであれば、それに見合う鼻の高さと角度が必要です。 鼻中隔延長や猫貴族手術によって中顔面を立ち上げ、顎先から鼻先まで、肋軟骨という強固な自家組織を用いることで、8ヶ月が経過しても一切崩れない、シャープで美しいEラインが完成しました。

流行ではなく、構造と適応を見極めること

近年、骨切り手術は非常に身近なものになりました。 しかし、一度失った骨は二度と元には戻りません。安易な流行に乗るのではなく、顔の構造と適応を正しく見極め、万が一の事態にも対応できる技術を持った医師を選ぶことが何より大切です。

担当医師

前田 翔

リスク・副作用

感染、変形、後戻り、麻痺、瘢痕、曲がり、ひきつれ、イメージとの相違、左右差

施術費用

Vライン修正:¥1,600,000
鼻中隔延長(肋軟骨):¥860,000
鼻尖形成:¥337,000
鼻尖軟骨移植:¥240,000
隆鼻(肋軟骨):¥650,000
猫貴族手術:¥660,000

※2026年1月時点での料金です。
※これ以外に、他院修正費用・検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。
※モニター等で変動があります。

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