





術式
ハイブリッド豊胸
Motiva Ergonomix2(250ml)乳腺下留置
コンデンスリッチ脂肪注入(140ml)
術後6ヵ月
施術内容
細身の体型におけるハイブリッド豊胸の優位性
本症例の患者様は20代で、妊娠・授乳の経験があり、身長144cm・体重33kgと非常に小柄で細身の体格をされています。「自然な仕上がり」と「確実なボリュームアップ」を同時に叶えたいというご希望に対し、シリコンバッグと自家脂肪注入を組み合わせる「ハイブリッド豊胸」を選択しました。
一般的に、皮下脂肪が極めて少ない細身の患者様の場合、シリコンバッグのみでサイズアップを図ると、バッグの輪郭が浮き出たり、不自然な「バッグ感」が強調されたりするリスクがあります。本術式では、Motiva Ergonomix2(250ml)を乳腺下に留置して土台のボリュームを確保しつつ、その周囲に140mlのコンデンスリッチ脂肪を分散注入することで、これらの課題を解決しました。
脂肪注入による質感とラインの調整
脂肪注入の際、デコルテから内側、そして上外側にかけて丁寧になじませるように注入を行っています。これにより、バッグの輪郭を脂肪が厚くカバーし、視覚的な境界線をなくすとともに、触れた際の感触をより生身に近い柔らかさに近づけています。特に、細身の方が不足しがちなデコルテ部分にボリュームを足すことで、痩せ感を払拭し、ふっくらと健康的な胸元を構築しました。
術後6ヶ月の経過と長期的な安定性
写真は術後6ヶ月の状態です。半年が経過したことで、注入した脂肪の生着が安定し、胸全体の組織も非常に柔らかく馴染んでいます。患者様からも「さらに柔らかくなり、自然に動くようになった」とのフィードバックをいただいております。バッグが持つ高い形状維持能力と、自家脂肪による自然な質感が融合し、動きの中でも違和感のない仕上がりとなっています。
当院では、乳房再建の経験を積んだ形成外科専門医が、解剖学的な知見に基づき、一人ひとりの骨格や皮膚のゆとりに合わせたオーダーメイドの豊胸術を提供しています。サイズだけでなく、質感や動きの自然さまで追求したい方は、ぜひ一度ご相談ください。
担当医師
木下 恵里沙
リスク・副作用
出血、血腫、感染、しこり、仕上がりに左右差を感じる、色素沈着、物足りないと感じる、皮膚壊死、傷跡、施術部位の麻痺・しびれ、脂肪採取部の凹凸・拘縮
施術費用
ハイブリッド豊胸:¥1,700,000
シリコンインプラント豊胸:¥990,000
コンデンスリッチ脂肪注入豊胸:¥1,100,000
THE DAY豊胸:¥660,000
プチ豊胸:¥300,000
※2026年1月時点での施術料金です。
※これ以外に、他院修正代・検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。
※モニター等で変動があります。
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