




術式
- 眉下リフト
術後5ヵ月
施術内容
まぶたのたるみ解消による、目元の機能改善と二重ラインの再構築
加齢や体質によるまぶたのたるみは、見た目の印象だけでなく、目が開けにくいといった機能面にも影響を及ぼします。本症例では、眉下リフト(眉下切開)を適用し、上まぶたの余分な皮膚を取り除くことで、重層的な重みを解消しました。
術後はまぶたの重みが取れたことで、隠れていた元々の二重ラインが自然に露出し、幅が広がっています。動画でも確認できる通り、目を開ける動作が以前よりもスムーズかつ軽快になっているのが分かります。
眉下リフトの質を左右する「3つの技術的要素」
眉下リフトにおいて、自然で美しい仕上がりを実現するためには、以下の3点が不可欠です。
- 精密なデザインと左右差の補正 元々の目元の左右差を考慮し、ミリ単位で切除幅を調整します。これにより、違和感のない調和の取れた仕上がりを目指します。
- 適切な内部処理 今回は皮膚と眼輪筋のみの切除を行いましたが、まぶたの厚みが強い場合には、皮下脂肪やROOF(眉毛下の脂肪)、眼窩脂肪などを適切に処理することで、厚みを根本から軽減します。
- 微細な縫合技術 眉の下という目立ちやすい部位を切開するため、傷跡を最小限に抑えるための丁寧な縫合が求められます。
適応の見極めと治療の選択
まぶたが分厚い方、目尻側のたるみが強い方、あるいは眉毛を持ち上げないと目が開きにくいと感じる方は、眉下リフトの適応となる可能性が高いです。ただし、本症例のように眼瞼下垂(筋肉の緩み)を伴う場合は、目の開きそのものを根本から改善するために、別途下垂手術が必要になるケースもあります。
当院では、各組織の状態を正しく診察し、患者様にとって負担が少なく、効果を最大限に実感できる術式をご提案いたします。
担当医師
前之園 健太
リスク・副作用
腫れ・左右差・イメージ違い・傷あと・眉毛の毛量減・眉毛の形の変化・つり目様変化・ひきつれ・感染・糸の露出など
施術費用
眉毛下皮膚切除(眉下リフト):¥450,000(税込)
※2026年1月時点での料金です。
※モニター等で変動があります。
※これ以外に、他院修正代・検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。





