カンマルフォーⅠ型骨切り+SSRO(下顎枝矢状分割術)
いわゆる輪郭3点(頬骨/エラ/顎)の骨切り手術を受けてから、1年が経過しました。
今回の動画では、術後2ヶ月〜1年にかけての経過を記録。
美容外科医の立場から、医師目線での分析・感想・リアルな気づきも交えながらお話ししています。
前回の【1ヶ月密着動画】に続き、
「腫れはどのくらいで引いた?」「食事はいつから普通にできた?」「ダウンタイム鬱はあった?」といった、経験者だからこそ語れる”本当のところ”を公開しています。
手術を担当してくださったのは、コントアクリニックの山本先生です。
Contour Clinic Tokyo
動画内容(目次)
- 2ヶ月〜8ヶ月後までの経過
- 腫れとその対策
- 食べづらかったもの/日常生活への影響
- ダウンタイム鬱は?不安の乗り越え方
- 医師として、患者としての実感
- 1年後の骨格・フェイスラインはどうなった?
- MAe Clinicでも骨切りはできる?
- 今、ダウンタイム中のあなたへ
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