【医師相談】二重埋没の名医を大阪で探すなら?前之園健太医師が選ばれる理由


目次

大阪で「自然な埋没二重」を求めるあなたへ

二重整形は「埋没法」と「切開法」に分かれますが、初めて手術を考える方には、ダウンタイムが短く負担も少ない「埋没法」が人気です。

しかし、埋没法は簡単に思われがちですが、実際は「誰が技術を行っても同じ」というわけではありません。

糸の通し方、固定点の数、結び方といった細部の設計によって、二重ラインの持続性や仕上がりの自然さは大きく左右されます。

MAe Clinicの前之園健太医師は、まぶたの構造を的確に見極め、糸の通し方や結び方を患者様ごとに最適化することで、自然で違和感のない二重を実現します。顔全体の印象やバランスに配慮した丁寧なデザイン設計により、幅広い世代から高い評価を得ています。


二重埋没法とは?基本を簡単に解説

埋没二重

埋没法とは、医療用の細い糸でまぶたの内側を数箇所固定し埋没させることで、二重のラインを作る手術です。

皮膚を切開する切開法とは違い、糸で縫い留めるだけなので、痛みも少なく腫れや傷跡も最小限に、ナチュラルな二重を作る事ができます。糸の留め方や位置によって二重幅の調整も可能です。糸で留めているだけなので、気が変わった場合でも元に戻したり、二重の幅の変更をすることもできます。

▶メリット

ダウンタイムが短い
傷が残らない
費用がリーズナブル
切開法よりも自然な仕上がりになりやすい
糸を取れば元に戻せる(取れてしまうデメリットの裏返し

▶デメリット

いつかは取れたり緩む可能性がある(やり直せることの裏返し
皮膚のたるみをとることはできない
目の開きそのものを改善することはできない
厚みを改善することはできない


なぜ医師選びが重要?埋没は“誰がやっても同じ”ではない

埋没法は「糸で留めるだけの簡単な手術」と思われがちですが、実際には非常に繊細な調整が必要な施術です。

たとえば、糸をどのように通すか、何点で固定するか、どのような結び方にするかなど、細かな設計によって、二重の持続性や見た目の自然さは大きく変わります。

さらに、まぶたの厚みや脂肪の量、まぶたを持ち上げる力の強さなど、個々の解剖学的な特徴を見極めて、最適な方法を選ぶことが、「しっかり開いて、それでいて不自然でない」二重をつくるために欠かせません。

最近では、他院で受けた埋没手術に満足できず、修正を希望される方も増えており、「どこで受けるか」よりも「誰に任せるか」が問われる時代になっています。


前之園健太医師の二重埋没法が支持される理由

前之園健太医師が手がける埋没法は、単にラインを作るのではなく、「似合う二重」を追求したバランス重視の手術です。

  • デザインは、まつ毛のキワがしっかり見えること、まぶたの皮膚がたるまないこと、そして黒目の開きが良く見えることを基本とし、目元の構造に合わせてオーダーメイドで設計されます。
  • 二重のラインだけでなく、目の奥行き感、鼻筋、額の丸みなど、顔全体の立体バランスをふまえて総合的に判断。
  • まぶたの筋肉の動きや脂肪の配置も細かく分析し、まぶたが厚い方や目の開きが弱い方でも、できる限り「切らずに」自然な仕上がりをめざします。
  • 手術においては、「適切なデザイン」「適切な手術方法」「医師の技術」の3つを重視し、単なる理想像ではなく“自分に本当に似合う二重”を一緒に見つけていく方針です。

こうした丁寧かつ論理的なアプローチが、多くの患者様からの信頼を集める理由となっています。糸の通し方や固定点の数は一人ひとりに合わせて設計されておりことで、ラインが消えにくく安定したデザインが可能です。

こうした解剖学と美的感覚の両面からのアプローチが、多くの患者様から信頼を集める理由となっています。


症例写真で見る、ナチュラルで魅力的な仕上がり

二重埋没症例

こちらの症例は、皮膚が薄く、目の横幅がしっかりある患者様の症例です。このようなまぶたは、幅広い二重デザインに適応しやすく、自然な仕上がりになりやすい傾向があります。

やや出目傾向のため、術直後には内側の腫れが出やすい特徴がありましたが、術後1ヶ月には落ち着き、ラインも安定しました。

また、二重を作ることでまぶたの重みが解消され、無意識に眉を持ち上げていた動き(代償性眉毛挙上)が緩和され、眉の位置が自然に下がった結果、顔全体の印象もやわらかく整いました。

施術内容:二重埋没(裏留め) 24万円(税込)


埋没二重症例

左右のまぶたのバランスに差があり、右目はたるみが強く、左目は代償的に眉が引き上げられていた患者様です。無意識の眉毛挙上により、二重の形や目元の印象に左右差が見られていました。

前之園医師は、まぶたの厚みやたるみの違い、眉の挙上具合まで精密に評価し、左右差をできるだけ少なく見せるデザインで施術を実施。術後1週間の時点で、まぶたのたるみが整い、眉の高さも自然におさまり、左右差の目立たないパッチリとした目元が実現しました。

このように、単に「二重を作る」だけでなく、まぶたや眉の構造的バランスまで考慮してデザイン・施術することで、より自然で整った仕上がりが可能となります。

施術内容:二重埋没(裏留め) 24万円(税込)

よくある質問Q&A

Q. 取れにくい方法はありますか?
A. 埋没法には複数の糸の通し方があり、まぶたの構造に適した方法を選べば、より取れにくくなります。当院では、独自の縫合パターンを用いて安定性を高めています。

Q. まぶたが厚くても埋没できますか?
A. 脂肪が多く厚みがあるまぶたでも、状態に応じた糸の通し方や、必要に応じた脱脂併用で対応可能です。前之園医師は切らずに改善する工夫も多数行っています。

Q. 取れたときの修正は可能ですか?
A. はい、可能です。先行手術の糸の位置や癒着の状態を丁寧に確認し、安全かつ自然な新しいラインを再設計します。

Q. 腫れや内出血はどれくらい続きますか?
A. 通常は数日〜1週間程度で落ち着きます。個人差はありますが、メイクや洗顔も比較的早く再開できます。

Q. 手術はどれくらいの時間で終わりますか?
A. 埋没法のみであれば、実際の施術時間は15〜30分程度です。カウンセリングや準備を含めると1時間ほどを見ておくと安心です。

Q. 二重幅は途中で変更できますか?
A. 原則として、術後すぐの変更は難しいですが、腫れが落ち着いたあとに再手術で幅を変更することは可能です。ご希望に応じて調整方法をご提案いたします。

まとめ|大阪で二重埋没法の名医をお探しなら前之園健太医師へ

埋没法は「切らずにできる二重整形」として人気の施術ですが、術後の仕上がりや持続性は、施術を担当する医師の技術や審美眼に大きく左右されます。

MAe Clinic 大阪院の前之園健太医師は、まぶたの構造を解剖学的に正確に捉えたうえで、顔全体のバランスや印象までを考慮してデザインを行う「オーダーメイド埋没法」の名手です。

特に、前之園医師は、大手美容クリニックで長年にわたり多数の埋没法を執刀し、院長も務めた実績を持つドクターです。現場で培った臨床的な引き出しの多さと、豊富な症例数に裏打ちされた柔軟な対応力こそが大きな強みです。

「自然さ」「バレにくさ」「印象を引き出すデザイン性」のすべてを両立しながら、厚いまぶたや左右差のあるまぶた、他院修正などの難症例にも的確に対応しています。

大阪で「違和感のないナチュラルな二重埋没」を希望する方、術後の左右差や定着の弱さにお悩みの方は、ぜひ一度、前之園健太医師のカウンセリングにお越しください。

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