鼻と唇を立体的に創る【人中短縮(皮膚を切らない)鼻柱下降 鼻尖形成 鼻翼縮小 他院修正】術後6カ月

術式

人中短縮(皮膚を切らない)鼻柱下降 鼻尖形成 鼻翼縮小 他院修正

施術内容

他院で鼻中隔延長、鼻翼縮小術を受けていました。 鼻の高さとか形や向きをこうしたいというのではなく。 鼻から口の接続というか、鼻の中の細かいパーツの配置やある表情での違和感、ここのニュアンスを少し変えたい等、、 お悩みはとっても繊細で、多くの人は看過するようなこと。。 そして本人が思っているより複雑、 というか大体はうまく認識できないもの けど僕のところには毎日同じようなお悩みの方がいらっしゃいます。 もちろん皆さんお悩みは違いますが共通点が多いのも明らかでびっくりします。 基本的に鼻から口元に関してのお悩みは平面的なものではありません。 色んな角度から三次元的に見ないと問題の原因はわからないし、どんな施術をするべきかもわかりません。 他のクリニックではちょっと断られるようなものも多いですが、せっかくうちに来てくれたのです、色々な創意工夫でなんとか叶えてあげたいものです… 『鼻と唇のバランス調節』 今回は鼻柱下降・軟骨移植・鼻翼縮小で鼻のバランス(ACR)と位置を整え、鼻から人中にかけてのラインを美しく魅せます。 上唇の内部処理を行い人中形成術で唇の形と長さを調節しています。 『傷のつかない人中短縮術について』 口の周りはよく動くため傷がとても目立ちやすい場所です。 切らずに願いが叶えばそれが一番。 人中短縮も口角挙上も様々な方法がありますが、 傷をつけないようにするには、口の中から処理する方法と ボトックスやヒアルロン酸で短く見せる方法があります。 当院オリジナルの傷のつかない人中短縮術は注入施術と異なり外科的に組織を切除します。一時的ではなものではなく半永久的な効果があります。 皮膚は切っていないのでもちろん見える傷はありません。 内部処理だけでも口唇を最大20~30%短縮することが可能です。 また人中はただ短くするだけでなく形や周囲とのバランスも大事。 皮膚以外の組織を切除することで不要な唇の厚みを取ることが可能です。 組織の厚みや凹凸を調節して鼻唇角(鼻柱と上唇の角度)や口唇結節とのバランスが取れた美しい形をつくります。 あなたに合った方法をご提案します。 マエクリは鼻はもちろん、口周りの施術も得意としていますのでご相談お待ちしております。

担当医師

前田 翔

リスク・副作用

術後は腫れや内出血、違和感を伴います。 感染や出血、キズ、感覚異常、後戻り、ガミースマイル、鼻翼の広がり術前の説明との相違等の可能性があります。

施術料金

\1,200,000 ※これ以外に、検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。
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