拡大人中短縮は、鼻の下からほうれい線に沿って皮膚を切除し、上唇全体を引き上げる施術です。人中の短縮と同時に、下がりがちな口角も自然に持ち上げ、立体的で若々しい口元を形成します。
こんな人におすすめ
Recommended for people like this
- 人中を短縮し、顔の間伸び感を解消したい方
- 口角を下げずに、バランスよく人中を短くしたい方
- 上唇にボリュームを出し、立体的な口元にしたい方
- ほうれい線や口元全体のたるみを改善したい方
- 唇の縁の傷跡を避けつつ、外側まで引き上げたい方
施術について
About the treatment

拡大人中短縮は、鼻の下の皮膚を切除する通常の人中短縮に加え、鼻翼(小鼻)の外側からほうれい線に沿って切開を行う、前田院長考案の複合的な術式です。
通常の鼻下のみを切開する術式では、中央部分の皮膚のみを引き上げるため、もともと口角が下がっている方や上唇が薄い方の場合、富士山のような唇の形が強調されてしまうことがあります。
しかし、拡大人中短縮では、切開範囲をほうれい線まで広げることで、皮膚の切除量を大幅に増やすことが可能です。これにより、人中をより効果的に短縮できるだけでなく、上唇の外側から口角にかけてもバランスよく引き上げることができ、立体的で引き締まった口元を形成します。
拡大人中短縮と他の術式の違い
Comparison with Other Techniques
人中を短くする術式にはいくつか種類があり、切開する場所や引き上げる範囲が異なります。患者様の元の形やご希望に合わせて、最適な方法をご提案しています。

| 通常の人中短縮 | 外側人中短縮 | 拡大人中短縮 | |
| 切開部位 | 鼻の下に沿って | 上唇の境界線(赤唇縁) | 鼻の下からほうれい線に沿って |
| 引きあげ範囲 | 上唇の中央部分がメイン | 上唇の両端(外側部分) | 中央から口角までの全体 |
| 傷あとの場所 | 鼻の付け根のキワ | 上唇の輪郭に沿った部分 | 鼻の付け根のキワからほうれい線の溝の一部 |
ビフォーアフター
Before After


拡大人中短縮 術後6ヵ月
施術内容:拡大人中短縮
施術費用:¥750,000※これ以外に、検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。※モニター等で変動があります。
リスク:感染、血腫、左右差、鼻の形の変化(鼻翼の広がりなど)、傷跡の赤み・硬さ、知覚の鈍さ(痺れ・マヒ)、可動性の変化(上唇の動かしにくさ)、鼻閉、後戻り、イメージとの相違

