



術式
裏ハムラ
術後3ヶ月
施術内容
今回ご紹介するのは、裏ハムラ法による目の下のクマ治療・術後3か月の症例です。
この患者様は、脂肪切除も脂肪注入も行わない純粋な裏ハムラ法で治療しました。
余分な眼窩脂肪をバランスよく移動させることで、クマを改善しながら自然な涙袋を引き出しています。
術後3か月の経過
術後3か月が経過し、目元は明るく若々しい印象に。
仕上がりは安定しており、不自然さはありません。
裏ハムラは、
- 再現性が高い
- 内出血や腫れが少ない
- 副作用のリスクが低い
といった特徴があり、術後の経過も安心して見守れる手術です。
「裏ハムラは脱脂+脂肪注入より腫れる」と言われることがありますが、
私の術式ではむしろ内出血リスクが少ない分、腫れにくいと考えています。
一方で、最近は「裏ハムラ」と称しながら、実際には脂肪切除や脂肪注入のみを行っているケースも見受けられます。
それは本来の裏ハムラとは異なり、十分な効果が得られない可能性があります。
- 脂肪切除・脂肪注入なしの純粋な裏ハムラ法
- 術後3か月でも自然で安定した結果
- 腫れや内出血が少なく、負担の少ない治療
- 「偽ハムラ」とは異なる本物の手術
「本当に裏ハムラでクマが改善できるのか?」
「脂肪注入や切除との違いを知りたい」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひご相談ください。
担当医師
島田 幸一
リスク・副作用
・腫れ ・内出血 ・感染 ・仕上がりに左右差があると感じる ・目がゴロゴロする ・目が乾燥する ・傷が開く ・白目や角膜の損傷
施術費用
裏ハムラ:¥550,000
※2025年9月時点での料金です。
※モニター等で変動があります。
※これ以外に、他院修正代・検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。