腫れにくくて持続力も高い「裏留め2ループ法」|埋没二重術・術後4ヶ月の症例

埋没二重(裏留め2ループ)×術後4ヶ月
埋没二重(裏留め2ループ)×術後4ヶ月

術式

埋没法(裏留め2ループ)

術後4ヶ月

施術内容

二重整形の中でも、「腫れにくい」「バレにくい」「ダウンタイムが短い」といった理由で人気の埋没法。しかしその中でも、より自然で長持ちする仕上がりを目指すなら、裏留め2ループという選択肢があります。

今回ご紹介するのは、裏留め2ループで平行型の二重ラインを作り、術後4ヶ月が経過した症例です。腫れも少なく、ラインも安定しており、ナチュラルな印象に仕上がっています。


島田はこれまでに埋没法だけで3,000人以上の施術を担当しており、10年以上にわたってあらゆる術式を検証してきました。その中で、もっとも仕上がり・持続性・ダウンタイムのバランスに優れていると考えているのが、裏留め2ループです。

この方法の特徴は以下の通りです。

  • 直後からメイクが可能
  • まぶたの表面に傷がつかない
  • 表に糸玉が出ず、違和感が少ない
  • 腫れが最小限に抑えられる
  • 他の埋没法と比較して持続力が高い

とくに「目を閉じたときの糸のポコつきが気になる」「長く二重をキープしたいけど切開はしたくない」という方に適しています。


また、切開法を熟知しているからこそできる“適応の見極め”も重要です。

美容外科業界では、埋没法はできても切開系の手術を担当できない医師も多く、切開が必要なケースであっても埋没で対応しようとしてしまうことがあります。その結果、ラインが取れてしまったり、違和感が残るなど、後から修正を希望される患者さんも少なくありません。

埋没法であっても、「本当にこの方に合った方法かどうか」を慎重に見極めることが、医師の責任です。

島田医師は切開・非切開の両方を熟知した上での総合判断が可能ですので、安心してご相談いただけます。


「腫れにくく、長持ちする埋没法を受けたい」「切開するべきか迷っている」「一度他院で埋没したけど取れてしまった」
そんなお悩みをお持ちの方は、まずは一度カウンセリングにお越しください。あなたにとって最適な方法をご提案します。

担当医師

島田 幸一

リスク・副作用

・内出血 ・二重幅の左右差 ・二重ラインの消失、乱れ ・違和感 ・埋没糸が透けて見える ・感染 ・しこり ・白目や角膜の損傷

施術費用

二重埋没法 裏留め:¥240,000
※2025年6月時点での料金です。
※モニター等で変動があります。
※これ以外に、他院修正代・検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。

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