


術式
裏ハムラ
術後6ヶ月
施術内容
裏ハムラ法によるクマ取り症例のご紹介です。
脂肪を切除せず、注入もなしの「真の裏ハムラ法」です。
余分な脂肪を取り除くのではなく、目の下の脂肪を丁寧に移動させることで、ふくらみと凹みのバランスを整え、立体感のある自然な目元へと導いています。術後は涙袋も際立ち、若々しく明るい印象に仕上がりました。
私が行う裏ハムラ法は、再現性の高い設計と安定した経過が特長です。ダウンタイムも比較的軽く、脂肪注入や切除を伴う手術に比べても腫れや内出血が少ないと感じています。
最近では、裏ハムラと称しながら実際には脂肪を切除したり注入だけで終わっているケースも少なくありません。本来の裏ハムラを正しく理解し、確かな技術のもとで施術を受けていただくことが大切です。
私はこれまでにクマ取り手術を2,000例以上手がけてきました。以前は大手美容外科にて、年間クマ取り症例数で全国1位の記録を持ち、グラマラスライン手術の執刀数では国内トップクラスの経験があります。
目元の治療は「見た目の印象」に直結する大切な施術です。ご不安なことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
担当医師
島田 幸一
リスク・副作用
・腫れ ・内出血 ・感染 ・膨らみが残る ・目袋が凹みすぎたと感じる ・膨らみや凹み具合など、仕上がりに左右差があると感じる ・目がゴロゴロする ・若返り効果が物足りない ・小じわ、しわ、たるみが残る、または増加する ・傷が開く ・白目や角膜の損傷 ・眼球の火傷 ・下瞼に傷が出来ることがあります。
施術費用
裏ハムラ————部分モニター料金¥440,000
※これ以外に、他院修正代・検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。
※モニター等で変動があります。
あわせて読みたい


【裏ハムラ完全版】目の下のクマ取り|ダウンタイムやメリット・デメリットを徹底解剖
目の下にできるクマは、老けた印象や疲れた表情を与える原因となります。特に、脂肪のふくらみや影によってできるクマは、メイクやスキンケアでは解消しにくく、多くの…