


術式
糸リフト(アルテミスリフト・フィオラスレッド・689 by ノリーズ)左右5本ずつ、合計10本(PDO)
※同時にハムラ法・ほくろ除去も行いましたが、本記事では糸リフト症例のみ掲載
術後経過:1ヶ月
施術内容
今回の症例は、3種類の糸リフト(アルテミスリフト・フィオラスレッド・689 by ノリーズ)を組み合わせた治療です。
左右5本ずつ、合計10本(素材はPDO)を使用しました。
患者様からも術後1ヶ月の時点でしっかりと効果を実感していただけ、「顔の印象が自然に若返った」とお喜びの声をいただきました。
私自身、毎月100名以上(新規も含めると150〜200名ほど)の糸リフトを担当させていただいております。ご紹介やリピーターの方に加え、美容医師向けセミナーで講師を務めた際にご指名いただくことも多く、日々技術を磨き続けています。
糸リフトには種類ごとに特徴があり、組み合わせることで効果を高められるケースもあります。カウンセリングでは、それぞれの糸の違いや適したプランを丁寧にご説明しながら、患者様に合った治療方法をご提案しています。ぜひお気軽にご相談ください。
担当医師
前澤 彬人
リスク・副作用
腫れ、内出血、痛み、左右差、糸の異物感やひきつれ感、効果の持続期間に個人差
施術費用
糸リフト(アルテミスリフト)1本¥25,000
※2025年9月時点での料金です。
※モニター等で変動があります。
※これ以外に、他院修正代・検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。