アレルギー性鼻炎持ちで鼻整形を検討されている方で、術後に炎症が起きるか不安な方は多いのではないでしょうか。
術後の鼻水や鼻詰まりについても気になりますよね。
今回は鼻整形はアレルギー性鼻炎持ちが施術を受けても大丈夫なのか、術後の鼻水や鼻詰まりについても解説していきます。
回答医師
1.鼻整形はアレルギー性鼻炎持ちが受けても大丈夫?術後に炎症する?
アレルギー性鼻炎持ちなのですが、鼻整形を検討しています。
鼻のかみすぎで施術箇所に炎症起きたりしますか?
A.
アレルギー性鼻炎を持っている場合、鼻のかみすぎは鼻整形の施術箇所に影響を与える可能性があります。
炎症と出血のリスク:
鼻のかみすぎは施術箇所において、炎症や出血のリスクを増加させる可能性があります。
これは血行が促進され、治癒が遅れたり炎症が残ったりすることに関連しています。
感染リスク:
鼻のかみすぎにより、鼻腔内に細菌やウイルスが侵入するリスクが増加する可能性があります。
これは手術後の感染のリスクを高める可能性があります。
鼻整形を受ける前に、担当医師にアレルギー性鼻炎の症状や治療の経緯について正確に伝え、医師のアドバイスを仰ぐことが大切ですね。
2.鼻整形後の鼻水はいつも通り普通に鼻をかんでもいい?
鼻整形後に鼻水が出やすくなると聞きましたが、いつも通り普通に鼻をかんでもいいですか?
A.
いつも通り普通に鼻をかむのはやめましょう。
術後2週間程度は鼻の中の粘膜が手術の影響で浮腫むため、鼻水やくしゃみが出やすくなります。
鼻をかむ際は、鼻を強く押さえたり思いっきり息を出したりはせず、ティッシュやタオルで優しく拭き取るようにしましょう。
強くかんでしまうと術後の傷に負担がかかってしまい、治りが悪くなってしまいます。
十分に気を付けるようにしましょう。
3.鼻整形後の鼻水や鼻詰まりはいつぐらいに止まる?
鼻整形後の鼻水や鼻詰まりはいつぐらいに止まりますか?
A.
先述した通り、鼻整形の術後2週間程度は鼻の中の粘膜が手術の影響で浮腫むため、鼻水やくしゃみが出やすくなります。
そのため、一般的には術後2週間ほどで鼻水や鼻詰まりは止まります。
しかし、長引く方だと1ヶ月程度症状が続く場合があります。
もし1ヶ月以上経っても症状が軽減されない場合は、一度主治医にご相談いただくことをおすすめします。
4.アレルギー性鼻炎持ちが鼻整形を受ける時の注意点はある?
アレルギー性鼻炎持ちが鼻整形を受ける時の注意点はありますか?
A.
鼻整形前に、アレルギーの元となる物質にさらされないように注意してください。
鼻整形後2週間は鼻をいつも通りかむことができないため、アレルギー症状が出ているとさらに辛い状態になってしまう恐れがあるためです。
また、アレルギーを抑える薬を内服して鼻水やくしゃみの症状を抑えていただくのが良いと思います。
花粉症であれば、花粉症を抑える薬はしっかり内服してアレルギーの症状が出ないように気を付けましょう。
まとめ
以上、鼻整形はアレルギー性鼻炎持ちが施術を受けても大丈夫なのか、術後の鼻水や鼻詰まりについても解説していきましたがいかがだったでしょうか。
今後も鼻整形に関する質問に答えていきます。
他にもたくさんの質問に回答していますので、気になる方は他の記事もご覧になってください。
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