

術式
目頭切開(リドレープ法)
術後1ヵ月
施術内容
今回ご紹介するのは、目頭切開リドレープ法の術後1ヶ月の経過です。
リドレープ法は、韓国でスタンダードとされている術式で、キズが最も目立ちにくい目頭切開として知られています。
実際にこの方も、術後1ヶ月の段階でキズはほとんど分からず、自然な仕上がりとなっています。
糸がついていても目立たないため、ダウンタイムが少ない術式と考えてよいでしょう。
目頭切開の後、「キズが目立ってしまった」と悩まれる方は非常に多いです。
もちろんキズの治りには体質も関係しますが、だからこそ「キズを目立ちにくくできる術式」で行うことが重要です。
私はこれまであらゆる術式で目頭切開を行ってきましたが、経験を重ねる中で、リドレープ法こそが最良の術式であると確信しています。
さらにリドレープ法は応用範囲が広く、目上切開まで行えるメリットもあります。
「蒙古ひだが気になるけれど、キズは残したくない」という方には特におすすめできる方法です。
私の得意とするジャンルの一つですので、ぜひご相談ください。
担当医師
島田 幸一
リスク・副作用
・腫れ ・内出血 ・感染 ・仕上がりに左右差があると感じる ・目がゴロゴロする ・目が乾燥する ・傷が開く ・白目や角膜の損傷
施術費用
目頭切開:¥360,000
※2025年9月時点での料金です。
※モニター等で変動があります。
※これ以外に、他院修正代・検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。