

術式
目頭切開(リドレープ法)
術後1年
施術内容
今回ご紹介するのは、目頭切開リドレープ法・術後1年の症例です。
リドレープ法は、整形の本場・韓国でも標準的に行われている術式で、傷跡が最も目立ちにくい方法とされています。
術後は糸がついている段階でもほとんど気づかれないほど。
そのためダウンタイムも短く感じられる方が多いのが特徴です。
傷跡に悩む方へ最適な術式
目頭切開の傷跡に悩んでいる方は少なくありません。
実際、傷の治りやすさは体質によって差が出ます。
私はこれまでさまざまな術式を経験してきましたが、体質に左右されにくく、傷が目立ちにくいリドレープ法が最も安心できる術式だと確信しています。
この症例でも、術後1年経過しても傷は目立たず、自然な仕上がりを維持できています。
応用範囲の広さも魅力
さらに、リドレープ法を応用することで、目上切開まで対応できるのもメリットです。
蒙古ひだを自然に整えつつ、目の縦幅を広げたい方にも適しています。
- 韓国でも標準的な「リドレープ法」で目頭切開を実施
- 術後1年も傷が目立たず自然な仕上がり
- 傷跡に悩みやすい体質の方にも安心
- 応用により目上切開にも対応可能
「蒙古ひだを改善したいけど、傷跡が心配」
「自然な変化で目元を広げたい」
そんな方に、リドレープ法は特におすすめです。
ぜひ一度ご相談ください。
リスク・副作用
・腫れ ・内出血 ・感染 ・仕上がりに左右差があると感じる ・目がゴロゴロする ・目が乾燥する ・傷が開く ・白目や角膜の損傷
施術費用
目頭切開:¥360,000
※2025年9月時点での料金です。
※モニター等で変動があります。
※これ以外に、他院修正代・検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。
