人中の厚みをなくすにはどうすればいい?

人中を短くしたいという相談はとても多いですが、人中は長さだけでなく厚み、立体感もとても重要です。

たまに人中の脂肪をなくしたいから脂肪吸引をしたいという相談を受けることもあります。人中の脂肪を吸引をすることはできるのでしょうか。今日は人中の厚みについて解説したいと思います。

目次

人中の厚みを無くすために脂肪吸引はできる?

「人中の厚みをなくすために脂肪吸引をしたい」という相談を受けることがありますが、結論から言うと、脂肪吸引だけでは限界があります

人中にはほとんど皮下脂肪がないため、脂肪吸引のみで厚みを十分に減らすことは難しいのです。

しかし、人中の厚みは脂肪だけでなく、筋肉やその他の組織によっても形成されています。これらを適切に調整することで、よりスッキリとした印象にすることが可能です。

その方法が、「人中厚み取り」の手術です。
この手術では、脂肪に加えて筋肉や余分な組織も適切に処理することで、人中の厚みを軽減します。

脂肪吸引だけでは不十分な場合でも、適切な手術方法を選ぶことで理想の仕上がりに近づけることができます。

人中厚み取り、どんな人が適応?

「笑うと人中が膨らんでしまう」「笑っていない時でも人中の厚みが気になる」「口元が盛り上がって、ごぼっとした印象になる」こうしたお悩みを持つ方に適しているのが「人中厚み取り」です。

この施術は、人中の厚みを取り除くことで、すっきりとした口元を目指す手術です。脂肪だけでなく、筋肉などの組織も適切に処理し、余分なボリュームを減らします。

しかし、ただ厚みを取るだけでは、のっぺりとした平坦な口元になり、不自然な印象になることがあります
人中は立体感が重要なパーツです。そのため、厚みを取るだけでなく、適度な凹みやカーブを作ることで、横顔の美しさを引き立てることができます。

「人中厚み取り」は、単にボリュームを減らすだけでなく、口元の立体感を整える施術です。
これにより、盛り上がった口元がすっきりし、より洗練された印象に仕上がります。

人中の立体感の重要性については、こちらのコラムで詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

コラム 人中短縮術は『ただ短くするだけでなく凹凸も大事』

実際の症例

術式:人中短縮(皮膚を切らない)Cカール形成 

皮膚切開なしの、裏側からの人中短縮の症例です。 内部組織を処理することで、人中の長さ、厚み、Cカールを全て調整しています。 のっぺりと平坦だった人中がきゅっと短くかわいくなりましたね。 唇の裏側の切開なので、お顔の表面に傷は残りません。 リスク・副作用 術後は腫れや内出血、違和感を伴います。 感染や出血、キズ、感覚異常、後戻り、ガミースマイル、鼻翼の広がり術前の説明との相違等の可能性があります。 

施術費用 傷の見えない人中短縮 ¥449,000 人中厚み調整3D(オプション) +¥220,000
※これ以外に、検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。 ※モニター等で変動があります。

まとめ

「人中の厚みを取るには、人中厚み取りが有効」
しかし、ただ厚みを取るだけでは、必ずしも理想的な仕上がりにはなりません。

人中の美しさを決めるのは、「短くする」「厚みを取る」といった単純な調整だけではなく、全体のバランスや立体感をどのようにデザインするかが重要です。
例えば、厚みを取ったものの、適切な凹みやカーブが作られていないと、のっぺりとした平坦な口元になってしまい、不自然な印象を与えることがあります。

人中の理想的なデザインは、鼻唇角(鼻柱と上唇の角度)や口唇結節(唇の中央のふくらみ)とのバランスも考慮して決める必要があります。
つまり、厚みを減らすことだけでなく、どこにボリュームを残し、どこを調整するかが仕上がりの美しさを左右するのです。

当院のアプローチ

当院では、患者様一人ひとりの顔のバランスや希望を丁寧にカウンセリングした上で、最適なデザインを提案します。
厚みのある部分を適切に処理しながら、自然な凹みやカーブを作ることで、横顔の美しさを引き出し、スッキリと洗練された口元へと導きます。

また、単に厚みを減らすだけではなく、「どこをどの程度減らすか」「どこに立体感を持たせるか」まで細かくデザインし、患者様の顔全体の調和を大切にした施術を行っています。

「人中が厚くて気になる」「口元がこんもりして見える」「笑ったときの印象をスッキリさせたい」——このようなお悩みがある方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください

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