二重埋没法の施術後、ダウンタイムはどれくらいかかるのか?

埋没二重を考えている方が最も気になるのは、施術後のダウンタイムではないでしょうか。
施術を受けた後、どのくらいの期間で腫れが引くのか、痛みはどの程度なのか、日常生活への影響はあるのか――これらの疑問を持つ方は多いと思います。

そこで今回は、埋没法のダウンタイムの流れや、術後の経過、回復を早めるためのポイントについて詳しく解説します。施術を検討中の方にとって、より安心して決断できるような情報をお届けしますので、ぜひ参考にしてください。


目次

1. ダウンタイムの経過(時系列での症状の変化)

施術当日

  • 腫れ・むくみ:すぐに腫れが出始める。目が重く感じることも。
  • 痛み:局所麻酔が切れると軽い鈍痛が出るが、処方された痛み止めでコントロール可能。
  • 違和感:目を閉じると突っ張る感じがあることも。
  • 視界:少しぼやけることがあるが、通常は数時間で回復。
  • メイク・洗顔:目元のメイク・洗顔は禁止(まぶた以外のメイクは可能)。

注意点

  • 施術後2~3時間はアイシング(冷やす)すると腫れを軽減できる。
  • うつ伏せで寝ると腫れが悪化しやすいため、仰向けで寝る。

1~3日目(腫れのピーク)

  • 腫れ:最も強くなる時期。人によっては二重幅が広く、不自然に見えることも。
  • 内出血:出る場合は、まぶたに赤紫色の斑点が見られる。
  • 痛み:軽度の痛みや違和感はあるが、日常生活には支障がない。
  • 目の開けづらさ:むくみにより目が重たく感じることがある。
  • 涙目やゴロゴロ感:糸がまぶたの中にあるため、一時的に異物感を覚えることも。

注意点

  • 目をこすらない(糸が緩む可能性あり)。
  • 長時間のスマホやPC作業は控える(目が疲れやすくなる)。
  • お風呂はシャワーのみにして、長湯は避ける。

4~7日目(腫れが落ち着き始める)

  • 腫れ:徐々に引いてくるが、朝起きた直後はむくみで腫れが強く見えることがある。
  • 内出血:薄くなり、黄色っぽく変化しながら消えていく。
  • 痛み:ほぼ消えるが、まぶたに軽い圧迫感を感じることがある。
  • 見た目:メイクをすれば腫れが目立たなくなる程度になる。

注意点

  • 軽い運動(ウォーキング程度)はOKだが、激しい運動や飲酒は引き続き控える。
  • 目元のメイクは医師の許可が出れば可能だが、クレンジング時に強くこすらないようにする。

1~2週間後(ほぼ通常生活に戻れる)

  • 腫れ:ほぼ引くが、むくみやすい人は若干の違和感が続くことも。
  • 二重の幅:まだ若干広めだが、徐々に落ち着いてくる。
  • 内出血:完全に消えるか、ほとんど目立たない程度に。
  • 痛み・違和感:ほぼ消えるが、目の開閉時に若干の引っ張られる感じが残ることがある。

注意点

  • アイメイクは可能だが、クレンジング時に負担をかけないようにする。
  • コンタクトレンズの使用は、医師の指示を確認しながら再開する(基本的に1週間後からOK)。

1ヶ月後(完全に馴染む)

  • 腫れ:完全に引き、自然な二重になる。
  • 二重幅:最終的な仕上がりが決まる。
  • 違和感:ほぼなし。
  • メイク:通常通り可能。

2. ダウンタイムを短縮するためのポイント

  1. 冷却(術後48時間が勝負)
    • 氷や冷却ジェルを使い、施術後すぐに腫れを抑える。
    • ただし、直接肌に当てると凍傷のリスクがあるので、タオルを挟む。
  2. 血行を良くしすぎない
    • 飲酒、長時間の入浴、激しい運動は控える。
    • まぶたのマッサージは控え、自然な回復を待つ。
  3. 塩分を控える
    • 塩分の多い食事はむくみの原因になるため、控えめに。
    • 水を適量飲み、体内の余分な水分を排出する。
  4. 寝るときの姿勢
    • 枕を少し高めにして、頭を上げて寝ると腫れが引きやすい。
  5. コンタクトレンズは控える
    • コンタクトはまぶたに負担をかけるため、腫れが落ち着くまではメガネが推奨される。

3. ダウンタイム中に起こるトラブルと対処法

① 二重幅が広すぎる

  • 施術直後は腫れの影響で幅が広く見えるが、1~2週間で落ち着く。

② 目のゴロゴロ感

  • 糸の結び目が原因で違和感が出ることがあるが、通常1~2週間で慣れる。
  • 違和感が強くなる場合は医師に相談。

③ 内出血が長引く

  • 1~2週間で徐々に薄くなり消える。
  • 目立つ場合はコンシーラーでカバー可能。

まとめ

ダウンタイムのピークは施術後3日間で、1週間ほどで日常生活に支障がなくなります。
完全に自然な仕上がりになるまでには、1ヶ月程度を目安に考えましょう。

また、冷却や生活習慣を意識することで、回復を早めることが可能です。ダウンタイムの期間や症状を正しく理解し、無理のないスケジュールで施術を受けることが、理想の仕上がりを得るための大切なポイントです。

当院では豊富な埋没法の症例実績があり、多くの患者さまにご満足いただいております。施術を検討されている方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。専門の医師が丁寧にご相談を承ります。

この記事をシェアする
目次
閉じる