術式
鼻翼縮小(内側・外側)
術後6カ月
施術内容
今回はダイナミックな変化ではありません。
小さい鼻と呼ばれ、
鼻のパーツでは脇役になりがちな
『小鼻』
その名称とは裏腹にとても重要なパーツです。
結局は全体のバランスが重要なのですが、
小鼻1つでめちゃくちゃ印象が変わることもあります。
次回は小鼻縮小で大変なことになった方の再建症例を
今回とセットで投稿します。
3枚目は傷跡の経過です。
だいたいこんな感じで赤みが消えていきます。
赤みが消えても傷自体はなくなりません。
傷は消えない。目立ちにくくなるだけ。
いかに目立たなくするか重要です。
リスク・副作用
感染、変形、左右差、後戻り、鼻閉、マヒ、可動性の変化、イメージとの相違等
施術費用
鼻翼縮小
(内側 + 外側) ¥440,000
※これ以外に、検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。