最適かつ最小限の手術で精密な変化【耳介軟骨のみ使用 猫手術、鼻柱下降術】術後3ヶ月

術式

耳介軟骨のみ使用 猫手術、鼻柱下降術 術後3ヶ月

施術内容

今回は決してダイナミックな変化ではありません。 細かいことです、しかしとっても重要です。 「ここ」がうまく行かない!しっくりこない! とお悩みの方も多いです。 ただ一枚目の写真を見て、 どこがどう変化しているのか ぱっと分かる人は少ないのでは? 分かる人はずっと見てくれている人、または同じお悩みをお持ちなのかな? 答えはそう、「鼻柱が変わった」です。 正確には後退していた鼻柱を鼻翼(小鼻)に負けない高さまで前に出しました。鼻柱下降という施術です。 更に 元々のご来院の動機はCカールをお求めでしたので。 Cカールを出さないとです。 唇側はきれいでしたが、Cカールの上端を担う鼻柱の根本が凹んでいるんですね。 このあたりのバランスを改善するのはとても難しいですが、 カチッと上手くいけば少しの変化で自然に劇的に良くなります。 必要なら人中も触ればもう少しCカールにできますが、この位でご満足されたとのことでした。 初回手術から修正手術までご相談ください。

担当医師

前田 翔

副作用・リスク

感染、変形、左右差、後戻り、鼻閉、マヒ、可動性の変化、イメージとの相違等

施術費用

¥790,000 ※これ以外に、検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。
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