プチ豊胸(脂肪豊胸注射)

Petit breast augmentation

こんな人におすすめ

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  • 豊胸したいけど異物には抵抗がある方
  • 自然な見た目、感触で豊胸したい方
  • バストにハリが欲しい方
  • 胸の左右差が気になる方

施術について

About the treatment

プチ豊胸とは、太ももから採取した脂肪をバストに注入し、バストアップや胸の形を整える施術です。従来の脂肪注入豊胸よりも少ない脂肪量で行います(目安として片側100mlまで)。そのため従来の脂肪注入豊胸より短いダウンタイムで施術を行うことが可能です。

「大きな施術には抵抗があるけれど胸のハリが欲しい」
「短期間で部分的に形を整えたい」

という方におすすめの施術です。

プチ豊胸の特徴

短いダウンタイム

通常の脂肪注入豊胸よりも少ない脂肪量で行うため、脂肪採取部位のダウンタイムを軽減することが可能です。

人工物を使用しない

ご自身の脂肪を使用するため、アレルギー反応の心配がありません。見た目も触り心地も自然なバストアップが可能です。

ピンポイントで形を整えることができる

気になる部分へピンポイントで注入することによって、ご希望に沿ったバストの形、大きさに仕上げることができます。左右のバランス調整、授乳や加齢で萎んでしまったバストにハリを持たせるなど、細かくデザインすることが可能です。

コンデンスリッチ脂肪注入豊胸との違い

コンデンスリッチ脂肪注入豊胸は、採取した脂肪から不純物を除去した上で、バストに注入します。不純物を除去することで多くの脂肪が注入でき、定着量も多いのが特徴です。通常の脂肪注入の時よりも脂肪を多く採取する必要があるためダウンタイムも長くなります。

プチ豊胸で行う脂肪注入は、採取した脂肪のみをそのまま注入します。採取する量が少なくて済むので、ダウンタイムが短いのが特徴です。

施術方法

Treatment method

太ももから脂肪を吸引し、採取した脂肪を胸に注入します。
注入する位置を工夫することで、理想の形に整えることが出来ます。左右差の改善やハリを持たせるなど、ピンポイントでのデザインも可能です。

 

施術の流れ

Treatment flow

Step

01

脂肪を採取します。

Step

02

採取した脂肪をバストに注入します。

術後経過・アフターケア・リスク

Postoperative course / aftercare / risk

施術時間

90分

シャワー

翌日より可能です。

洗 顔

当日より可能です。

メイク

当日より可能です。

ダウンタイム

大きな腫れが1週間ほど続きますが、次第に収まってきます。脂肪採取部には1週間程、痛みがあります。その後13ヶ月程は、動いた時や触った時に痛みやツッパリ感を生じますが徐々に軽快します。

術後の通院

7日目:傷口の診察をし、抜糸を行います。

リスク・副作用

・吸引部の皮膚が硬くなる、凹凸になる ・施術箇所の知党の麻痺・ 鈍さ、 しびれ ・皮膚の色素沈着 ・注入部にしこりができる ・テープかぶれ ・傷跡のもり上がり・ 凹み・ 色素沈着 ・感染 (化膿) ・仕上がりに左右差があると感じる ・物足りないと感じる ・血腫 ・皮膚の壊死

料金

Price

プチ豊胸(片側100mlまで)

¥300,000《税込》

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