前額リフト+白目拡大術(裏ハムラVer.)×術後1ヶ月

術式

前額リフト+白目拡大術(裏ハムラVer.)
術後1ヶ月

施術内容

島田の得意施術コンボで垢抜け

✓前額リフトで目の内側の重さを解消
✓白目拡大でツリ目を解消
✓裏ハムラでクマを解消

→中顔面の長さも緩和されました。

これだけ変化させてるのに、目尻切開以外は皮膚切開なし‼️
目周りにキズを作らずこの変化を出せるこのワザは貴重です。

特に、白目拡大は島田のオンリーワンな技術が発揮されています。

【白目拡大術=目尻切開+目尻靱帯移動+結膜切開タレ目形成+裏ハムラ+涙袋形成】

タレ目形成は結膜切開が基本⚠️

デメリットだらけの皮膚切開タレ目形成は行ってはいけません。

“結膜切開タレ目形成は変化が小さく、逆さまつ毛になり、後戻りが大きい”と言われることがあります。
しかしそれは技術不足の医師が行った場合です。

この症例写真を見れば一目瞭然‼️

皮膚切開しなくとも、これだけ大きく変化できて(後戻りが問題とならずに)逆さまつ毛もありません。

この技術は島田がタレ目形成と向き合った9年間1000人以上の手術経験から生み出されたオンリーワンな技術です。

日本ではデメリットだらけの皮膚切開タレ目形成が未だに行われてしまっています…

⚠️皮膚切開タレ目形成のデメリット⚠️
❌キズが残る
❌涙袋が消える
❌切除した皮膚は戻せない(修正困難)
❌ダウンタイムが長い
❌涙袋ヒアルが入れづらくなる

皮膚切開タレ目形成のデメリットは挙げ始めたらキリがありません。

タレ目先進国の韓国ではタレ目形成で皮膚切開はほぼ行われておらず、結膜切開が主流なのが証拠です。

タレ目形成が気になる方はまず結膜切開を検討すべきです。

そして、おそらく日本で最も結膜切開タレ目形成と向き合ってきた島田に一度診させてください。

これまでの9年間1000名以上の治療経験を元に最良の提案をいたします。

島田式白目拡大術の特徴
✔︎半永久的に
✔︎ダウンタイムは最小で
✔︎キズ無し(抜糸無し)で
✔︎後戻りも最小に
✔︎涙袋は減らず
✔︎まつ毛も減らない
✔︎クマ(ふくらみ)も改善可能

担当医師

島田 幸一

リスク・副作用

・腫れ ・内出血 ・感染 ・仕上がりに左右差があると感じる ・目がゴロゴロする ・目が乾燥する ・傷が開く ・白目や角膜の損傷 ・糸が露出する ・仕上がりに左右差があると感じる ・施術箇所の知覚の麻痺・ 鈍さ、しびれ ・傷跡のもり上がり・ 凹み・ 色素沈着 ・皮膚の表面が凸凹になる ・効果が少ない(たるみが残っている)と感じる ・効果が強い(引きあがりすぎている)と感じる ・傷口がたわむ ・皮膚の壊死 ・感染 (化膿) ・血種 ・耳たぶが伸びる・ 耳の変形 ・顔面神経麻痺 (眉毛の動き、口の動きの麻痺) ・脱毛する 

施術費用

島田式白目拡大術—————モニター料金¥737,000
前額リフト—————モニター料金¥600,000
※これ以外に、他院修正代・検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。

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