【症例】切開リフトでフェイスラインを改善|40代男性が-10歳若返った印象に

【切開リフト(フェイスリフト)】
木下恵里沙医師症例
【切開リフト(フェイスリフト)】 木下恵里沙医師症例
【切開リフト(フェイスリフト)】 木下恵里沙医師症例
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【切開リフト(フェイスリフト)】 木下恵里沙医師症例
【切開リフト(フェイスリフト)】 木下恵里沙医師症例

術式

切開フェイスリフト

術後1ヵ月

施術内容

年齢とともに気になる顔のたるみ。特にフェイスラインのゆるみは、多くの方がご相談に来られるお悩みです。
今回ご紹介するのは、40代後半男性の切開リフト(フェイスリフト)症例・術後経過です。

  • 患者様:40代後半男性
  • たるみの状態:脂肪量は多くなく、脂肪の下垂は軽度。皮膚のたるみがメイン
  • 手術内容:耳前部から耳介後面にかけて切開し、ジョールファットのボリュームを調整。SMASを縫縮し、余剰皮膚を切除・縫縮

皮膚をただ引き上げるのではなく、構造を丁寧に整えながら本来の輪郭を引き出すデザインを重視しました。

術後の変化

  • 口横のたるみが引き締まり、シャープなフェイスラインに
  • 横顔がスッキリし、自然で若々しい印象に
  • 過度な変化ではなく、「自然に-10歳若返った」仕上がり

切開リフトが適している方

  • フェイスラインのたるみが気になる
  • 口横やほうれい線が深くなってきた
  • 注入治療では改善が難しいと感じている
  • 自然な若返りを希望している

当院では、患者様一人ひとりのたるみの原因を見極め、皮膚・脂肪・SMAS層をトータルに調整することで、自然で持続性の高い仕上がりを目指しています。

「たるみを根本的に改善したい」
「もう一度、若々しい輪郭を取り戻したい」

そんな方は、ぜひご相談ください。

担当医師

木下 恵里沙

リスク・副作用

・術後出血・血腫 ・感染・傷跡のもり上がり、 凹み ・施術箇所の知覚の麻痺・ 色素沈着・皮膚の表面が凸凹になる ・傷口がたわむ ・皮膚の壊死 ・仕上がりに左右差があると感じる・効果が少ない(たるみが残っている)と感じる ・効果が強い(引きあがりすぎている)と感じる・耳たぶが伸びる・ 耳の変形 ・顔面神経麻痺 (眉毛の動き、口の動きの麻痺) ・脱毛する  など

施術費用

SMASフェイスリフト ¥1,150,000
MACSフェイスリフト ¥990,000

※2025年9月時点での施術料金です。
※これ以外に、他院修正代・検査費用・麻酔費用等がかかることがあります。
※モニター等で変動があります。

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